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【マツダ 3 海外試乗】日本車の弱さ払拭、世界のライバルと対峙してもかなりのレベルに…桂伸一

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【マツダ 3 海外試乗】日本車の弱さ払拭、世界のライバルと対峙してもかなりのレベルに…桂伸一 Website:http://autocarmagazine247.com/ .AppStore:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.QTStudio.ZombieCrazy 『マツダ3』世界初試乗…勇んで向かった先はアメリカ・ハリウッド。眩い日差しのもとで対面したセダンとハッチバックは、どちらも抑揚あるサイドビューに魅せられて個性も存在感も「欧米韓」に負けてない。 セダンは北米仕様SKYACTIV-G2.5リットルと、ハッチバックは欧州仕様SKYACTIV-G2.0リットルマイルドハイブリッド。試乗はハリウッドの凹凸激しい市街地からフリーウエイを走行して、欧米メーカーもテストする山岳路、アンジェレスクレストへ向かう。 まずはセダン。北米仕様はオールシーズンタイヤを履く。マツダらしいなと思うのは、ゼロ発進の際に微低速から滑らかに自然に加速に移る点。ドライバーが神経を使う事なく緻密な制御を自然に、がマツダの良心だ。 いい感じのアクセルに対してブレーキはペダルの踏み込み量に対して減速感に乏しい。でもこれがアメリカ仕様だそう。フリーウエイに合流してアクセルひと踏み2.4L自然吸気は189ps252Nmの出力で6速ATを介した前輪駆動が瞬時に80mph-128kmhに加速して流れに載る。エンジンは日本で乗るよりもややおとなしい印象だが、ファイナルのギヤ比を高め、回転を落として高速巡航の燃費を高める結果だろう。 気になるのはノーズが左右にチョロチョロ動き、微妙にステア修整する必要がある。フリーウエイは路面に独特の縦溝が刻まれ、それが直進性に影響を及ぼす。同時にオールシーズンタイヤの特性も関係ありそうだ。路面の継ぎ目からのパタンパタンと空洞音が響くのだが、室内はエンジンやタイヤ、路面からの透過音が少なく静粛性の高さはCセグを超えているかも。 アンジェレスクレストは中~高速コーナーが連続する。タイヤからスキール音が発生するがステア操作にノーズは正確にインを向きコーナーをトレースする事は至って簡単。トーションビームに置き換えられたリアサスは横Gに耐え踏ん張り姿勢を安定させる。この素直な操安性がオールシーズンタイヤで実現している事が驚きだ。市街地で減速感に乏しいと感じたブレーキの印象は解消。峠をカッ飛ばすという事はペダル踏力もそれなりに加えているので問題にならない。 ハッチバックに乗り換えて帰路へ。2.0Lは122ps213Nmとパワーは控えめだが、ハイブリッド故にモーターアシストで加速はまあまあ。6速MTなので各ギアで6500rpmのリミッ

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