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トヨタ ノア 誰もが言う「残念な所」

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ノアは、トヨタが日本のファミリー層のためだけに作った車です。

7~8人をきっちり乗せることができ、
床が低く高齢者の乗り降りが楽にできる、
車体価格・維持費が安い などの工夫がされています。

そんなことから、ノアは人気の車とイメージしがちですが、ノアの新車販売台数は2018年7月は16位でした。ちなみに2018年の上半期は17位。そんなに高い順位ではありません。

また、ミニバン業界では「ノア現象」という言葉がささやかれています。
「ノア現象」とは、ノアを直ぐに手放してしまう現象のことをいいます。
ノアを新車で購入してから走行1万kmも満たないうちに売却してしまうオーナーが意外に多いそうです。

何故、ノア現象が起きるのか。
それは、ノアが優等生過ぎることが原因だと言われています。
ノアは、年収300~500万円のお父さんが選択する車としてこれ以上ない性能と装備を備えています。しかしながら、裏を返すと尖ったところがないと言えます。

ノアは内装が良いと言っても、アルファードのような豪華さはありません。
使い勝手が良いと言っても、シエンタで十分間に合います。

他社のミニバンは実に個性的です。
三菱・デリカD5は、ジープのような力強さがありますし、
マツダのプレマシーは流れるようなデザインが魅力的です。
スバルのエクシーガは、ミニバンではないのに7人乗ることが出来ます。

これらと比較すると、ノアにはこういった特徴がありません。
ハズレではないけれど、愛着の湧かない車、すぐに飽きの来る車という認識がノア現象を引き起こしているのです。

というわけで、優等生過ぎて個性を感じられないところが、ノアの残念なところと言えるでしょう。

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