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日産自動車は、4月25日に開幕した北京モーターショーで、中国市場向けに開発された電気自動車「シルフィ ゼロ・エミッション」を公開しました。

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日産自動車は、4月25日に開幕した北京モーターショーで、中国市場向けに開発された電気自動車「シルフィ ゼロ・エミッション」を公開しました。:
http://jp.autoblog.com/2018/04/26/nissan-sylphy-zero-emission/.

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ベースとなっているのは名前の通り、中国市場で品質と信頼性が高く評価されているという「シルフィ」(日本で販売されている同名車とは顔が違いますが)。これに電気自動車「リーフ」のプラットフォームや技術を搭載しているとのこと。パワーユニットの詳しいスペックは現在のところ明らかにされていませんが、急速充電も可能で、航続距離は中国の基準で338kmとのこと。この「中国の基準」というのは「NEDC基準を参考としたSMVICの結果に基づく」とのことなので、現行リーフのNEDC基準による航続距離は378kmですから、それより1割以上劣ることになります。スペースの問題から、搭載されているバッテリーの容量が現行リーフの40kWhより少ないのかもしれません。4ドア・セダンの電気自動車が欲しいという方は日本にもいらっしゃるとは思いますが、このまま日本で販売してもやや魅力が薄いでしょうか。セダン人気が高い中国市場向けに留まる可能性が高そうです。 フロントグリルはリーフと似たブルーのダイヤモンド・パターンがキラキラきらめくパネルに置き換えられ、ヘッドライトはLED。車内のセンターコンソールにはリーフと同じ丸型のシフトレバーや、青く光る"パワースイッチ"が採用されています。シートヒーターのスイッチも見えます。メーター・パネルはリーフと共通でしょう。車線逸脱警報(LDW)、インテリジェント エマージェンシーブレーキ、後退時車両検知警報(RCTA)、後側方車両検知警報(BSW)といった「ニッサン インテリジェント モビリティ」技術も多数搭載されているそうです。 中国における大手自動車合弁会社で初の量産電気自動車となるシルフィ ゼロ・エミッションは、2018年後半に発売が予定されています。

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